2024年9月4日水曜日

平地林の伐採2 資材置き場 残土処理場


 3月に道路沿いの平地林が伐採されて更地になってしまった後、しばらくして森の散歩道への入り口になっているところも伐採されてしまった。3月に伐採されたところは売り地の看板が立てられたまま更地のまま残っているが(ただ、2区画のうち1区画は売却済となっている)、こちらはしばらくして重機が入って整地が始まり、8月末には砂利が入れられ塀で囲まれてしまった。実は、この横には以前から森に隣接して大きな資材置き場があったのだが、その資材置き場が拡張されたようだ。

 先日、別の場所で一部木々が伐採されていたので、ここもか、と胸が痛んだが、今日通ってみると、伐採後に何本か苗木が植えられていた。弱ったり枯れたりした木を切って、若苗を植えて森を再生しようということのようだ。少し安心した。

 しかし、心配なことはほかにもある。三年前に越してきた頃はコロナ禍でいろいろな経済活動が停滞していたおかげで森は静かだったが、経済活動の再開とともに森をおびやかすような動きが目につくようになった。森のほぼ真ん中を通る少し広めの道も、以前は、ときどき自転車で森を通り抜ける人たちを除けば、私のような散歩者たちしかいなかったが、最近、大型ダンプが道幅ギリギリを無理矢理進んできて脇によけることを余儀なくされることが多くなった。この道沿いには、以前から、幅10mあまり奥行き100mくらいの空き地があり、入り口がショベルカーと中型トラックでブロックされていたのだが、昨年までは何の動きもなく、気になりながらも半ば慣れてしまっていた。ところが今年に入ってから、ダンプが毎日のように残土を運び込み始め、いまでは5m位の高さまで土砂が積み上げられている。最近はほぼ毎朝、南アジア系の若者を含む数人が常駐している。森に悪影響がないかかなり心配である。


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